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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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伏見稲荷
 昨日お昼を食べていたら、女房が、突然、伏見稲荷に行きたいと言い出した。 ちょっとびっくりしましたが、まあ、ちょうど良い運動にもなるしと言うことで、昼過ぎから伏見稲荷に出掛けてきました。
 なぜ、突然、伏見稲荷なんだ?と訝しげに思っていると、どうも、テレビの特集で取り上げられていたみたいです。 東京キー局制作の番組が多い中で、「京都特集」は多いのですが、京都から少し離れた伏見稲荷とは、また、なんなんでしょうかね? 「京都特集」は多いので一般的すぎると言うことで、「奇をてらった」特集なんでしょうか? まあ、こちらは、京阪電車に乗れば20分程で着くので、手軽で好都合なんですが。

 伏見稲荷は、何度か来たことがあり、有名なお稲荷さんなんですが、正月の初詣の混雑は別にして、通常はそんなに混むところではないというイメージです。 「京都一周トレイル」の時にも、スタートの場所でしたし、平日は、そんなに混んでいるというイメージは無かったのですが、昨日、久しぶりに行ってみてびっくりしました。 京阪電車を降りて、門前町というか、お土産屋さんが並んでいる商店街を楼門の方に歩いていくと、観光客とおぼしき人で一杯でした。 しかも、その半分程は外人みたいです。 更に、その外人の7割方は中国人のような感じです。 浴衣や振り袖の着物を着ている人がやけに多いなと思ったら、聞こえてくる言葉がチャイニーズです。 どうもレンタルの着物屋さんが大繁盛みたいです。 これも、テレビの効果でしょうか? テレビで取り上げられているから沢山集まってきているのか? 沢山集まっているからテレビで取り上げられたのか? 「千本鳥居」が大きく取り上げられて紹介されているようです。 ミーハーの我が女房はそれを見て感化されたのか? まあ、中国人爆買いの余波がこんな所にも押し寄せてきています。

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 今回は本殿から、有名な千本鳥居辺りをブラブラしてみようかと思っていましたが、女房が、やけにやる気を出して稲荷山巡礼もするというので、ほぼフルコースを回ってきました。

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 まずは正面の楼門をくぐると、大きな舞台が。 神楽殿でしょうかね? 右の方の建物で巫女さんが踊っていましたが、警備員が付いて厳重な撮影禁止になっていました。 そこまでやる必要が有るのか?と言う感じもしましたが、まあ、お宮さんは、どこも神主さんが祈りを捧げる所は撮影禁止ですけどね。

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 大きなお稲荷さんだけ有って、大きな狐です。

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 本殿も立派です。 最近修復されたのでしょうかね? 綺麗な朱色が映えていました。 ここは、全国のお稲荷さんの総本宮なんだそうです。

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 さて、本殿に参拝した後、脇の道を通って、千本鳥居から稲荷山の巡礼コースを回ることにします。

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 こちらの入り口の狐さんは、何か巻物をくわえています。 先ほどの狐は稲穂のような物をくわえていたのですがね。

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 さて、いよいよ、有名な千本鳥居を巡っていきます。 最初は大きな鳥居ばかりで、道もなだらかです。

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 やがて、急な階段になりますが、鳥居のトンネルは続いています。

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 巡礼路の脇には至る所に「お塚」と言われる小さな社が続いています。 最初は、どこかの神社の末社かと思っていましたが、そうではなく、これらの社や鳥居は信者が奉納した物なんだそうです。 石が主体の奉納なんで「お塚」と言われているみたいです。

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 ちなみに、鳥居の裏側に奉納者の名前がかかれています。 物によっては奉納額が記されている物もあります。 これぐらいの大きさだと、100~200万級でしょうか?

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 段々、急な登りになってきますが、途中、ちょっと登るたびに茶店が有ります。 昔から有る茶店の風情です。 昔の人もここを登りながら餅とお茶で休憩したのでしょうかね? やがて「四つ辻」と言う見晴らしの良い所に出ました。

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 意外に空気が澄んでいるのか、ハルカスが見えていました。

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 梅田付近のビル群もくっきりと見えています。

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 結構高いところまで登ってきて、少し汗もかきましたが、ここから、稲荷山の巡礼路になります。 「まだ行けるか?」と聞くと、「まだ行ける」と言うので、ボチボチと前に進みます。 結構登ってきたのに、まだ登りは続きます。

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 やがて、三の峰に到着。 結構大きな社があり、その後ろに、沢山の「お塚」があります。

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 更に登りが続きますが、やがて、二の峰に到着。 ここにも、同じように大きな社と「お塚」が有ります。

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 結構時間が押してきたので、先を急ぎますが、女房も一緒なので、そんなにスピードアップは出来ません。 やがて、一の峰に到着。  ここにも、同じように大きな社と「お塚」が有ります。

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 ここが頂上みたいです。 233mとは結構な高さまで登ってきた物です。 広い道としっかりした石段が付いていたので、それほど感じませんでしたが、普通の山道だったら、結構な山歩きコースですね。

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 後は下るのみです。 陽も落ちて、少し暗くなってきました。 幸いに、この巡礼路には、奉納された街灯が方々に点いていて、暗くなっても大丈夫なようになって居るみたいです。

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 稲荷山の巡礼路を左回りに回ったのですが、登りに使った道の方が比較的ポピュラーな道のようで、こちらを戻っていく方もいるようです。 我々は、同じ道を戻るよりもと言うことで、言ってみれば裏側を降りてきている感じです。 「お塚」も方々にありますが、こちらの方が古い感じがします。

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 やがて、登ってくるときに分かれた「四つ辻」に戻ってきました。 もう、かなり薄暗くなってきました。

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 「四つ辻」から更に下っていくと、完全に日が暮れて、真っ暗です。 所々に点いている街灯で何とか足下は大丈夫ですが、人がとぎれると、ちょっと薄気味悪いです。

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 やっと、お土産屋さんが並ぶ商店街まで戻ってきました。 真っ暗ですが、まだ、時間は早いのですけどね。 日暮れが随分早くなってきました。

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 お土産屋さんには、可愛いキツネの人形が並んでいました。

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