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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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Digital Microscope
 と言う物が、中華サイトで安価に出ていたので、入手してみました。 ざっと試したところ、安価な割には結構使えそうです。
 最近は基板に実装する部品がだんだん小さくなって、部品の半田付け具合なんかを確認するのに、肉眼では見づらくなってきています。 まあ、寄る年波もあるのですが、ルーペなんかを使って確認するのですが、結構、使いづらいですし、場所に依ってはルーペを近づけることが出来ずに見ることが出来ない場合もあります。 それに、なんと言っても記録に残すのが難しいところも難点がありました。 そんなときに、中華サイトで安価なUSBタイプの顕微鏡を見つけました。 原理的にはUSBカメラにマクロレンズを付けた物だと思いますが、当然ながらパソコンで処理すれば、大きな画面で拡大画像を見ることが出来ますし、静止画・動画共に可能です。

 中華サイトに注文しておいたら、2週間程で商品が届きました。 相変わらず、「ゴミ袋」のような黒い袋の簡単な包装で送られてきました。

151106_microscope_01.jpg

 「ゴミ袋」の中は、商品を白ぽい緩衝材で包んだだけです。 商品の箱の角が潰れているのは何時もの事ですが、これで、中の商品は壊れているわけではないので、国際郵便でも、この程度の梱包で問題ないのでしょうね。 まあ、日本の梱包は「過剰包装」気味ですからね。 日本の梱包に慣らされた目で見ると、あまりに簡単な包装に見えるだけでしょう。

151106_microscope_02.jpg

 紙の説明書は無しで、付属CDの中にマニュアルが有るみたいですが、特にマニュアルが無くても操作できます。 USBを繋いで、ドライバとアプリを入れれば、パソコンに画面が出てきます。 ただ、最初はレンズの所にカバーが付いているのに気づかずに、ちょっとボケた画像でしたが、レンズカバーを外すと、クリアな画像が見えてきました。 結構離れていてもピントが合うので、立体顕微鏡というか、マクロ撮影みたいな物ですね。 フィルム状のテストチャートが付いていましたので、これで、色々試してみます。

151106_microscope_03.jpg

 キャプチャ用のアプリも簡単にインストールできました。 動画・静止画も両方に対応で、上下左右の反転の設定が簡単に出来るので、結構使い易いです。

151106_microscope_04.jpg

 支柱を一番高くして、一番離した状態で、Microscopeの先端から6cmほど離れています。 ちょっと斜めになってしまいますが、焦点深度が深いからなのか、そこそこピントが合っています。

151106_microscope_05.jpg

 続いて、Microscope の先端を対象物にぴったりくっつけると最大倍率になります。

151106_microscope_06.jpg

 一番近付いた状態でこの程度の画像になります。 一目盛が0.1mmです。

151106_microscope_07.jpg

 だいたいの操作法が分かったので、実際の基板を見てみました。

151106_microscope_08.jpg

 まずは一番離した状態で見てみます。 この場合、かなり斜めから見ている感じになります。

151106_microscope_09.jpg

 そして、Microscpoeの先端を一番近づけた状態がこれです。 左に見えているのは3216サイズのチップコンデンサ、右に見えているのは、ハーフピッチのSOPです。 これだけ大きく見えて、しかもパソコン画面で見ることが出来れば、色々使えそうです。

151106_microscope_10.jpg

 一番離した状態で部品実装側を見るとこんな感じです。 まあ、これも何かの役に立つと思います。 中華サイトの安価なMicroscopeでしたが、そこそこ実用に使えそうです。

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