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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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宇宙が騒がしい
 このところ、宇宙の話題で騒がしいです。
 巨大な小惑星が地球に向かって高速で飛来しており、ハロウィーンの31日に地球の近くを通過するそうです。 まあ、近くを通過すると言っても、天文学的な距離で言って近くと言うだけで、かなり離れているので、衝突の心配は無いし、地球への影響も無いみたいですけど。 しかし、ここ10年程では最大の小惑星の接近だそうです。

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 NASAの発表に依れば(以下、情報・画像はNASAサイトからです)、つい最近の今年10月10日に発見された小惑星の2015 TB145が日本時間11月1日1時57分(10月31日16時57分 UTC)に最接近するそうです。 大きさは、直径320メートルから640メートルと推定されており、地球に接近する小惑星としてかかなり大きな物ですね。 2013年2月にロシア上空の大気圏に突入したチェリャビンスク(Chelyabinsk)隕石(いんせき)に比べると、30倍近くの大きさだそうです。 最接近時は地球から約49万kmの距離で、月までの距離が約38万kmですから、月の軌道の1.3倍ぐらいの外側を通るみたいです。 これぐらいの距離だと、引力の影響もなく軌道が変わることもない感じですね。

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 で、過去には、もっと近付いた小惑星もあるようです。 2013年2月に最接近した小惑星の2012 DA14 というのは、静止衛星軌道の内側まで近付いたそうです。 ただし、大きさは1/10程度の直径45mだったそうです。 ここまで近付くと、かなり小惑星の軌道が変わっていますね。

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 で、調べてみたら、もっと近付いた小惑星がありました。 2011年6月に最接近した小惑星の2011 MDは、大きさが5~20mと更に小さい物の、最接近時は約12,000kmと静止衛星軌道の1/3程度の距離まで近付いたそうです。 約12,000kmと言うとちょうど地球の直径ぐらいの距離まで近付いた事になりますね。 ここまで近付くと、小惑星の軌道はかなり曲げられますね。

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 小惑星以外の話題に、アルコールを放出する彗星が現れたそうです。 今年初めに太陽に最接近したラブジョイ彗星が吹き出すガスを分析したところ、21種の有機分子が含まれていたそうです。 その中に飲む酒の成分であるエチルアルコールが確認されたそうで、その噴出量は、太陽接近時には毎秒ワインボトル500本分になるそうです。 有機分子が有ると言うことは生命活動が有ると言うことなんでしょうかね? まあ、それは置いておいても、アルコールを吹き出しながら宇宙を彷徨っている彗星を想像しただけで、微笑ましくて頬が緩んでしまいますが。

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