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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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CWtype
 昨日のパドル用インタフェースを、昔からお馴染みのCWtypeで使ってみました。
 パソコン用のパドルインタフェースと言えば、昔はシリアルポート以外に、ジョイスティックポートやプリンタ用のパラレルポートなんかも有りましたが、今や、それらのポートが付いているパソコンはほとんどなく、シリアルポートも、USB経由のシリアルポートになっています。 で、今回、CWCom用のシリアルポート経由のパドルインタフェースを試してみたので、古くから有る、CWソフトの定番CWtypeではどうなのかと試してみました。

 CWtypeのヘルプファイルには、ジョイスティックポートをはじめとした各種のポートへの接続が解説されています。 その中のCOMポートへの接続図を見てみますと、CWComの場合と類似の回路になっています。 まあ、シリアルポートを使う場合、信号線が限られてきますので、自然と入力にはCTSやDSRを使う事になるのでしょう。 ただ、こちらの解説の場合、CTSとDSRはDTRからの信号(Hレベル)でプルアップして置いて、パドル接点でGND(Lレベル)に落とすという、負論理の操作になっています。 CWComの場合は、プルアップ抵抗を省略する為に、CTSとDSRはオープンの場合Lレベルという前提(RS232の仕様ではそうなっている)で、パドル接点で、DTRからのHレベルを加えて、正論理の操作になっています。 ここが少し違っていますが、CWtypeの設定で正論理・負論理が選択できるようですので、そのまま試してみました。

150824_cwtype_01.jpg

 CWtypeのパドル様設定はこんな感じです。 右側がパドル接点の接続設定で、Keying Voltage はPositive(正論理)に設定しておきます。 また、左の方のPower1でDTRに常時電圧を加えておきます。 Key出力させる場合はRTSに出力させる様に設定しておきます。

150824_cwtype_02.jpg

 また、Key操作がモニタできる様に、サウンド設定をしておきます。

 これで、パドルを操作すれば、エレキー感覚でRTSにKey信号が出力され、モニタ音がサウンド出力として聞こえてきます。 パドル操作に対する反応は、若干、こちらの方が良い感じがしますが気のせいかも知れません。 いずれにしても、COMポートにWindows API を使っているみたいなので、そんなに応答は速くないはずです。

150824_cwtype_03.jpg
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