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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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CWCOM・続き
 昨日の続きです。
 やっぱり、キーボードの「↓」キーをストレートキーの代わりにして電信をたたくのはもう一つです。 なれれば、それなりにいけるのかもしれませんが、我が家のデスクトップのキーボードは結構ストロークのあるキーなので、もう一つです。 それで、やっぱり、パドル用のインタフェースを試してみました。

 パドル用のインタフェースは、シリアルポートのDSR(6ピン)にドット接点を、CTS(8ピン)にダッシュ接点を接続し、DTR(4ピン)にコモンをつなぐみたいです。 このあたりは、CWComのヘルプファイル(「?」ボタンを押す)にも記述されています。 最近のパソコンにはシリアルポートがついていないのが多いので、USB-Serial 変換アダプタを使います。 標準インタフェースでは抵抗も何もいらない回路なんですが、右打ち・左打ちの切り替えができるようにスイッチをつけてみました。 ラグ版の上にパドル用の3.5φステレオジャックと、2回路2接点のスイッチ、それに、9ピンのD-Subコネクタを取り付けて配線します。

150823_cwcom_04.jpg

 USB-Serial 変換アダプタは最近は基板になったものを使うことが多かったのですが、このUSB-Serialアダプタは、もう、だいぶ以前に手に入れたものです。 ドライバが動作するか心配でしたが、Windows10では、やっぱりうまく動作しませんでした。 認識はしているみたいですが、ちゃんと動作していないみたいです。 ケースが透明ですので、中を覗いてみたら、PL2303が使われていました。 Prolificのサイトに行って見ましたが、いま入っているドライバが最新のものと出ます。

150823_cwcom_05.jpg

 仕方がないので、Windows 7 を立ち上げ直して見ましたら、なんの問題もなく、このUSB-Serial 変換アダプタを認識します。 とりあえず、Windows10での動作は暇なときに調べるとして、このまま、Windows7 で動作を確かめてみることにします。

 CWComの設定ダイアログで、Morse Key のタブでCOMポートとCOMポート番号を設定し、Iambic にチェックをつけておきます。 これで、パドルがエレキーとして使えます。 Sounder Interface として、シリアルポートのRTS信号がオンオフするようになっています。 これは送信機のKeyに繋ぐこともできるみたいで、つなぎ替えせずに、そのまま、通常運用もできるみたいです。

150823_cwcom_06.jpg

 エレキーとしてのキャラクタ速度は、5WPM~50WPMまでスライダーで可変できるようですが、どうも、パドル接点の認識がほんのわずか遅れるようです。 パソコンのシリアルポートの認識は結構時間遅れがあり、ハードやPICなどで作ったエレキーとは微妙に操作感が違います。 たぶん、ほんの少しの遅れなんでしょうが、これが微妙に効きますね。 従って、50WPMなんて、とても無理で、せいぜい15WPMぐらいまでが良いところでしょうか? 慣れの問題もあるので、もう少しは行くかもしれませんが、そんなに高速には打ちにくい感じです。 まあ、私は、そんなに高速には打ちません(打てません)ので、これでも十分なんですがね。

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