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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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JT65-HF HB9HQX-Edition・その9
 以前から気になっていて、いくつかレポートも頂いていたので、次回のリリースには対策を載せようと思っていました。 それは、JT_Linker の画面が飛んでしまって、行方不明になる現象です。 所が、いろいろ調べてみたら、この問題は、どうも、ユーザープログラム側の問題ではなく、Windows 自体、あるいは、ドライバの問題みたいです。 Microsoft のサポートページに対策が記述されていました。 結局、JT65-HF HB9HQX-Edition への対応とは直接関係なくなってしまいましたが、備忘録代わりに対応策を記述しておきます。
 現象はこんな感じです。 ある日、JT_Linker を起動してみたら、いつもの画面が出てこない。 あれ、タスクトレイに入れたまま終了させたかな?と思ってタスクトレイを見てみても、JT_Linker は見つからない。 おかしいなと思って、もう一度JT_Linker を起動してみると「二重起動です」と言って、警告が出る。 にっちもさっちもいかなくなってしまうのです。

 これは、ノートパソコンなどでタッチパッドを使っている場合や、光学マウスを浮かせて使った場合などに起こり易いみたいで、マウスが必要以上のパルスを発生しているのか、ドライバの問題なのか、とにかく、ウインドウの位置情報がとんでもなく大きな値になって、画面の外に飛んで行ってしまっているみたいです。 特に、ウインドウ位置を記憶して再起動できるアプリなんかは、この画面外に飛んでいったウインドウ位置情報で、起動しますので、再起動しても状況は変わらないのです。

131204_jt65-hf_29.jpg

 それで、起動時にウインドウ位置が、あまりに大きかったら、「原点」で起動させようかなんて思ったりしてみたのですが、画面サイズはいろいろありますし、画面サイズをいちいち確認して判定するのも面倒そうです。 それに、2画面サポートしている場合はどうするのかとか、面倒そうです。 実現できたとしても、なんだかスマートではない様な気がしていました。 そんなんで、いろいろ調べていたら、Microsoft のサポートページに対策が記述されていました。 どうも、ユーザーアプリケーション側の問題ではなく、Windows の既知の問題みたいなんです。

 「な~んだ」これなら、アプリ側に入れるより楽じゃん。 と言う事で、備忘録代わりに、対応方法をまとめておきます。

 まずは、問題となっているウインドウをアクティブにする必要が有ります。 ただ、画面の外に飛んでしまっているので、マウスでウインドウ枠をクリックするわけにはいきません。 下の方にあるタスクバーから目的のウインドウ(今の場合はJT_Linker)のアイコンを探します。 で、これを何度かクリックしてみて、明るくなる方で止めておきます。 これで、画面の外に飛んでいったウインドウがアクティブになっているはずです。

131204_jt65-hf_30.jpg

 続いて、Alt + Space を押します。 そうすると、ウインドウが飛んでいってしまった枠の方向にコンテキストメニューが現れます。

131204_jt65-hf_31.jpg

 続いて、このメニューの中の移動という機能を使うのですが、そのままキーボードで操作します。 まずは M キーを押します。 これで、移動モードになっているはずですが、ウインドウは画面の外なので、何の変化も分かりません。 続いて、矢印キーを押し続けます。 この場合はメニューが右の枠にくっついていますので、右の枠の外にウインドウが有るはずです。 従って←キーを押し続けます。 メニューが下の枠に出てきた場合は、もちろん↑キーを押します。 そうすると、そのうち目的のウインドウが半透明の状態【訂正(2013.12.04):半透明になるのは、私がそう言ったアプリを入れているからで、通常は半透明にはならないようです】で出てきます。 この操作はウインドウが画面内にある場合でも有効なキーボードによる操作ですので、ウインドウが画面内にある状態で試して、良く理解しておくと良いかも知れません。

131204_jt65-hf_32.jpg

 で、最後に、適当な位置で、Enter を押すと、ウインドウが半透明から通常の状態に戻り、位置も確定します。 半透明の状態は、ちょうどマウスで掴んでドラッグしている状態ですね。

131204_jt65-hf_33.jpg

 日頃からキーボードによるウインドウ操作に慣れている方には、既にご存じの事かとは思いますが、マウス操作になれてしまうと、今更キーボード操作を覚える気にはなりませんからね。 でも、マウスが使えなくなる様な事もたまにありますので、最低限、キーボードだけで Windows をシャットダウンできるぐらいまでは覚えておいた方が良いかも知れませんね。 それに加えて、このウインドウ操作を覚えておいたら完璧かも知れません。

 さて、これで、ウインドウが画面の外に飛んでしまった場合でも元に戻す事が出来ました。 面倒な、アプリケーションへの組み込みも必要ないので、助かりました。
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