FC2ブログ
ブログパーツ
TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
≪07月   2019年08月   09月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  
中華製DDS実験基板・その14
 昨日の続きです。

 モードの追加をやっています。 Audioモードを追加していて、オリジナルには周波数表示のゼロサプレスが付いていることに気がつきましたのでこれを追加しました。 更に、Hamモードの追加をやってみました。 最後に、全体のキー操作をマスクするロック機能を実装してみました。 これで、機能的には、ほぼオリジナルの機能は網羅したと思います。



こちらに、中華DDS実験基板 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 先ずはAudioモードですが、これは、Audio と言う表示を出すことと、周波数の初期値を1000Hzにすることだけです。 その前に、オリジナルプログラムでは、起動時にスイッチ(ジャンパ)を読み込んで起動モードを設定する様になっており、モードを切り替えるには、ジャンパを切り替えて、電源を入れ替えることになっていますが、ここは、ジャンパの代わりにハードとしてスイッチを実装してありましたので、電源を入れ直さなくても、動作モードを切り替えれる様にしてみました。 操作は、Audioスイッチを一度押すと、Audio モードになり、もう一度押すとNormal モードになる様なオルタネイト動作にしてみました。

130831_chinese_dds_56.jpg

 Audioモードをテストしていて気がついたのですが、オリジナルプログラムでは、周波数表示の頭がゼロの時はゼロサプレスが入る様になっていました。 今まで10MHzぐらいをやっていたので気がつきませんでしたが、Audioモードで1kHzに設定してみて初めて気がつきました。 ちょっと気づくのが遅かったですが、遅まきながら、周波数表示のゼロサプレスを実装してみました。 この場合はやっぱりゼロサプレスした方が見やすいですかね?

130831_chinese_dds_57.jpg

 続いて、Hamモードを実装します。 こちらのモードも、Audio モードと同じように、Normalモードとのオルタネイト切り替えとしました。 これで、電源を入れ直さなくても、全てのモード切替が出来ます。

130831_chinese_dds_58.jpg

 Ham モードは初期値が7MHzで、その後は、Step-Down(Cursor Right Shift)スイッチを押すと、7-10-14-18-21-24-28-50-1.9-3.5-3.8-7と順に周波数初期値が切り替わる様にします。 Step-Up(Cursor Left Shift)スイッチの機能はそのまま残しておきます。

130831_chinese_dds_59.jpg

 最後にLockスイッチの機能を実装します。 Lock スイッチを一度押すと、液晶の1行目の右から2文字目に鍵マークを表示し、同時にLockスイッチの上にあるLEDを点灯します。 そして、Lockスイッチ以外の全てのスイッチの操作を無視する様にします。 Lockスイッチをもう一度押すと、ロック状態が解除され、液晶とLEDは元の表示に戻ります。

 これで、オリジナルプログラムにある、全ての機能は、ほぼ、実装できたと思います。 あとは処理速度の向上を考えてみる必要がありそうです。
コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by .