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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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広角度メーター・続き
 昨日の続きです。

 ガイガーカウンタのパルスカウントをメーターに表示してみました。
 昔のガイガーカウンタはアナログメーターのものばかりでしたが、最近はほとんどデジタル表示ですね。 で、せっかくの広角度アナログメーターなので、いにしえのガイガーカウンタの様にカウント値をメーターに表示してみました。 私のwebサイトの左サイドバーにあるメーターのような感じになるはずです。

130527_koukakudo_meter_05.jpg

 片付けてあった、ユニバーサルカウンタとゲートパルスジェネレータを取り出してきました。 さて、もう、だいぶ前に作ったプログラムなので、すぐには思い出せません。 取りあえず、一番新しそうなバージョンをロードして動く事を確かめます。 これに結構時間が掛かりました。 OSも変わって、開発環境もインストールし直しましたからね。

 さて、メーター表示は、LED表示に使っているPWM出力の部分を修正して使う事にします。 PWM出力になっているRC5をそのまま使います。 100%デューティの時で4kΩ程度を介して、広角度メーターに繋げばメーターがフルスケールになるようですので、3.3kΩと3kΩの半固定可変抵抗を使う事にします。 下の画像では、ちょうど黄色のクリップの影になっています。

 プログラムの方は、仮想ゼロ(仮想ゼロについては、こちらを参照)と仮想ゼロからプラス100カウントの間でメーターを振らせる事にします。 メーターの保護のため、仮想ゼロ以下ではデューティ0%に、仮想ゼロからプラス100カウント以上では、デューティ100%にしておきます。 これで、100%デューティ出力の時に、先ほどの半固定抵抗を調整して、フルスケールの100にあわせ込めば、レベルの調整はOKです。

 さて、最初はユニバーサルカウンタをゲートモードで動かそうと思っていましたが、通常モードで動作させても使い道がありそうです。 通常モードで使うと、カウントの積算値がメーターに表示されます。 もちろん100カウントを超えると、メーターは100に張り付いていますが。

130527_koukakudo_meter_06.jpg

 続いてゲートパルスジェネレータを1分に設定して置きます。 ゲートモードに設定したユニバーサルカウンタのゲート入力に、パルスジェネレータの出力を加えると、メーター表示はCPM表示になります。 最初の表示まで1分かかります。 これは、ゲートモードの仕様なのでやむを得ないですね。

130527_koukakudo_meter_07.jpg

 メーターの振れが少ないので、フルスケールを変えてみました。 フルスケール20にすると、こんな感じですね。 メーターが振れるのが、なかなか面白いです。 ただ、フルスケールを変えると目盛り板も変えないと読みづらいですがね。

130527_koukakudo_meter_08.jpg

 さて、一通り動かしたところで、フルスケールやオフセットをEEPROMから読み込めるようにすれば、標準タイプのプログラムと共用できそうだと思いつきました。 所が、プログラムメモリの残量は31バイト。 ちょっと修正すると、すぐにメモリーオーバーになって、残念ながら、EEPROMからの読み込みは無理のようです。 プログラム容量の削減は、もうすでにかなり切り詰めているので、これ以上は無理かも。

130527_koukakudo_meter_09.jpg

 今回のPICプログラムおよび関連の資料は、以下のバナーのマイソフトウエア・ダウンロードサイトより、TUC170.ZIPと言うものをダウンロードしてください。

 プログラムに関して何か問題点やお気づきの点が有りましたら、JA2GRC-開発室(掲示板)に投稿願います。

100418_my_software_download_site
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