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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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Digital Oscilloscope
 を、ポチッとやってしまいました。

 そうしたら、翌日には届いていました。 速いね、最近の通販。

 前から欲しいと思っていた物なんで、早速、テスト。 まあ、欲を言い出したらキリが有りませんが、この価格で、この性能、今のところ十分に満足しています。
 今までは、パソコン接続型のUSBタイププローブを使っていました。 こちらも安価な低速タイプの物なんですが、単発現象や非周期現象が捉えられ、しかも記録が取れると言うところに大いに満足していました。 オシロスコープは別にアナログタイプのもう少し高速な物を持っているのですが、我々趣味の工作程度では、意外に高速な信号の測定というのは無くて、それよりも、単発現象や非周期現象が捉えられ、しかも記録が取れると言う方が活用する機会が多いですね。 それで、非常に低いサンプリングレートながら、一応、デジタルオシロの体をなしているUSBタイプの物に満足していました。 パソコンに取り込んで簡単に計測できると言うところも便利なところでした。

 こうした経過で購入したUSBタイプのデジタルオシロだったわけで、それなりに十分満足していたわけですが、長く使っていると、やっぱり、若干の不満は出てくる物です。 それは、
 ・シングルチャネルなので2信号の測定ができない事。
 ・プローブが1X固定なので、高インピーダンス・高圧信号の測定が難しい事。
でした。

 そんな中で、低価格で、比較的高性能なデジタルオシロがあるとネットで話題になっている事を知りました。 前のUSBタイプの物よりは少し高価ですが、それでも、一般的に考えるデジタルタイプのオシロスコープから考えると破格の値段です。 最初はちょっと「眉唾」かなぁ、と思っていたのですが、ネットの評価などを見ていると悪くは有りませんし、更に、こちらの記事で公開されている内部のシールドの状況などを見ていると、結構、しっかりした作りになって居るみたいです。 それで、これは「買い」かなと思ったりしていましたが、価格が小遣い銭では「ちょっと」という感じで、女房と相談するギリギリぐらいの感じなので、その部分で少し躊躇していました。

 ところが、このところの円安で、通販がらみの価格が一斉に値上げになるなんてニュースが流れてきた物ですから、ついつい「ポチッ」とやってしまいました。 うむ~、この辺りもアベノミクスの効果なんですかねぇ?

 「ポチッ」とやってしまえば、後は、スイスイと事が運びます。 翌日には宅配便で物が届いていました。

130318_digital_oscilloscope_01.jpg

 早速、中を開けてみると、本体は大変軽いです。 片手で軽く持ち上げられます。 しかも奥行きが無く大変薄いです。 従来の(と言っても私の感覚が古いだけか、最近は液晶タイプですね)オシロスコープというと、ブラウン管の長さ分だけの奥行きがありましたからね。 電源のACプラグが接地付きの3Pタイプになっています。 こうしたところに「計測器!」と感じるのは私だけでしょうかね?

130318_digital_oscilloscope_02.jpg

 付属のUSBケーブルが何と両側Type-Aのコネクタが付いています。 普通、端末側はType-Bだと思うんですがね。 こんなケーブル初めて見ました。

130318_digital_oscilloscope_03.jpg

 早速、電源を繋いで動作確認。 7.8"と仕様に書いている液晶画面が結構大きく感じられます。

130318_digital_oscilloscope_04.jpg

 プローブの周波数補正用のテスト信号もちゃんと付いています。 パネル面のつまみには目盛が振ってありません。 レンジは全て画面で見ながら行うみたいです。 まあ、この辺りは、最初は少し戸惑いますが、じきに慣れて来るでしょうね。 各ファンクションスイッチを押すと、画面の表示が各ファンクション用に切り替わると言う事で、一覧性は有りませんが、パネルの細かい目盛りを覗き込むと言う事は必要なくなります。 パネルの目盛りは最近見づらくなってきていたので、これは有り難いですね。

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 本体だけで、こんなFFT表示もできるみたいです。

130318_digital_oscilloscope_06.jpg

 で、一通り、動作確認してから、実験机の棚にスペースを確保して据え付けました。 PMT proj でやっているDC-DCコンバータの波形を観測してみました。良い感じですね。 毎秒100Mサンプルですが、アナログ部分の性能は25MHzとのことです。 でも、これぐらいの信号なら全然問題なく捉える事が出来ます。

130318_digital_oscilloscope_07.jpg

 続いて、パソコンに付属のソフトをインストールしてみました。

130318_digital_oscilloscope_08.jpg

 パソコンに取り込むと、こうした、X軸・Y軸同時の計測も簡単に出来るようです。 そのほか、リモートコントロールもできるみたいですがまだ試して居ません。

130318_digital_oscilloscope_09.jpg

 さて、これで、今後の電子工作が便利になりそうです。
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