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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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USB-SerialPort
 こちらで、サーミスタの温度特性を取ろうとして、Arduino を繋いで動作させようとしたら、メインパソコンでうまく動きません。 あれ、前は動いていたのにと思ったのですが、どうもシリアルポートが競合して居るみたいです。
 そう言えば、前も同じような事があった様な気がしました。 メインパソコンにアマチュア無線のトランシーバを繋ぐ為にインタフェースを接続したのが影響して居るみたいです。 それで、とりあえずその場は、トランシーバのインタフェースを引っこ抜いて対応したのですが、一段落したので、ちょっと調べてみました。

 USB-Serial変換器としては、FTDI社のFT232RLを使った製品が多いようですが、どうも、このポートが競合して居るみたいです。 複数のFT232RLを同一パソコンに接続すると、うまく分離して認識できないようです。

130224_usb_serial_01.jpg

 FTDI社の資料を見ると、各ポートの認識は、Vendor ID と、Product ID と、Serial Number の3つの組み合わせで判別して居るみたいです。 これらを変えれば、別のポートとして認識するみたいです。 このうち、Vendor ID と、Product ID を変えると、デバイスドライバまで変えなくてはいけない様でややこしそうです。 一般ユーザがさわれるのは、Serial Number みたいですね。
 
130224_usb_serial_02.jpg

 それで、早速、Serial Number を変えてみました。 8桁まで指定できるみたいで、必ずしも数字でなくても良いみたいです。 とりあえず、Arduino1とArduino2、それに、PCTRX1としてみました。

130224_usb_serial_03.jpg

 これで、一旦、USBポートから引っこ抜いて、再認識させると、FT232RLが複数存在していても、分離認識出来る様になりました。 古いポート番号はリザーブされたまま、新しいポート番号が割り振られる様なので、古い番号は今後使いませんので削除して、新しく割り振られた番号を使い易い番号に割り振りし直しておきます。

 下の画像に見えている、Silicon Labs のCP210xも同じくUSB-Serial変換器なんですが、こちらも複数使っています。 こちらの方は、以前にそれぞれに違うSerial Number を割り当てた様な記憶が有ります。

130224_usb_serial_04.jpg
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