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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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PMT_proj2・その33
 こちらで準備したサーミスタ確認用セットの測定結果が集まり始めました。

 長時間になってくるとEXCELで無いと見にくいですし、サーミスタの抵抗値への変換もEXCELでの処理が必要です。



こちらに、PMT(光電子増倍管) proj2 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 今回作成した物とは別にガイガーカウンタに付いている温度計の記録はこんな感じです。 ちょっと測定位置が棚の上で、机の高さよりも少し高い位置になっている事と、温度センサーがケースの中に入っているので、測定値の方も少し違うと思いますが、ストーブを消したり点火したりした時はかなり温度が変化しています。 特に昨日はかなり温度が下がっていますね。 昨日の測定用のツールは、その後に作成したので、この低い温度の部分は含まれていません。

130223_pmt_proj2_145.jpg

 Arduinoから取り込んでパソコン上で表示させた簡易グラフはこんな感じです。 外気に接したサーミスタは、半導体センサーとほぼ同じ変化をしていますが、断熱シートの中のサーミスタは、かなり外気の変化が緩和されたゆっくりした変化になっていますね。 横軸一杯で400分ですから一目盛り80分、1時間20分ですね。 これぐらいの温度変化に緩和されておれば、シンチレータの温度もそれほど偏り無く変化しているかもしれませんね。 本当はシンチレータの中を測ってみたいところですが、アマチュアではそこまでは無理ですね。

130223_pmt_proj2_146.jpg

 もう少し時間が経つと、部屋の温度も上がって、ストーブの方もON-OFF制御に移っているのが分かりますが、残念ながら、データロガーの表示する簡易グラフでは、折り返していて見にくいです。

130223_pmt_proj2_147.jpg

 ファイルに落としていた測定データをEXCELで処理した物がこちらです。 EXCELですと、グラフの位置や軸も自由に変化させる事が出来ますので、見やすい位置にしてみました。 外気温(赤色)は20℃前後でON-OFF制御に入っています。 外気に晒しているサーミスタの温度変化(橙色)は、半導体センサーの変化に相関していますね。 一方、断熱シートの中のサーミスタ(青色)は12kΩ程度で安定していますね。 ストーブのON-OFF制御の変化は、ほとんど緩和されている感じです。 ON-OFF制御は30分程の周期で行われていますが、これぐらいの周期で温度にして3℃程のアップダウンは、十分に緩和されていますね。

 あと、このサーミスタは、データシートによれば、20℃で12.64kΩという仕様でしたが、これもまずまずの一致ですね。 多少ずれているのは、ArduinoのAD変換や、サーミスタに供給している+5VがUSBからの供給になっているので、多少ずれている事(実測時+5.08V)が原因と思います。 まあ、基準の温度自体が誤差を含んでいますし、温度測定がこの程度の誤差なら「良し」とするべきでしょうね。

130223_pmt_proj2_148.jpg
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