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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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PMT_proj2・その31
 昨日は、アマチュア無線仲間の飲み会が有り、祇園近くで、かに料理を堪能してきました。 久しぶりにアルコールが入って良い気持ちでしたが、始まる前に寺町のマルツパーツで温度補償用の部品を手に入れてきました。



こちらに、PMT(光電子増倍管) proj2 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 かなりの雨が降っていましたが、折角ですので、少し早めに着いて、祇園と反対側になりますが、四条大橋を渡って寺町筋まで歩きます。 昨日は冷たい雨が降っていて、ちょっと大変でしたが、四条通の歩道には屋根が付いているので少しは楽です。 四条大橋の下の加茂川は、平時は静かに流れているのですが、昨日はかなり激しい濁流となっていました。 そんな悪天候で、しかも月曜日だったのですが、流石に四条通は人並みであふれていました。 やっぱり観光客が多いのでしょうかね?

 さて、仕入れてきた部品はサーミスタと電子ボリウムです。 どちらも、シンチレータ+PMTの温度補償に使おうと考えています。 サーミスタは大変小さいです。 米粒よりも小さいので、落としたら探すのが大変そうな代物です。 電子ボリウムの方は、DAコンバータの応用の様な物だと思うのですが、別に温度センサーで検出した温度によりデジタル的に温度補償できないかと試してみようと思っています。 サーミスタですと温度補償と言っても一次近似か、せいぜい二次近似ぐらいでしか補償できないと思いますが、デジタル的にやれば任意の補正係数で行けそうな気がします。 問題は素子のダイナミックレンジと周波数特性が追いつくかどうかですね。

130219_pmt_proj2_136.jpg

 サーミスタは、こちらの超薄型の物を狙っていたのですが、寺町店には置いてありませんでした。 日本橋店ないしは通販で手に入れるしか無さそうです。

130219_pmt_proj2_137.jpg

 まあ、今回手に入れた物でもかなり小型の物です。 まだ、補償の計算をしていませんが、とりあえず10kΩかな?と適当な判断で手に入れてきました。 素子自体の温度範囲はかなり広いですが、シンチレータ+PMTの補償ですので、-10~50℃の範囲で十分すぎるぐらいだと思います。 大体、この範囲を確かめれる様な恒温層を持っているわけではないので、二~三点の測定点での設定になると思います。

130219_pmt_proj2_138.jpg

 一方、電子ボリウムの方は、こんな感じのブロック図になっていて、ボリウムの部分はDAコンバータを使った掛け算器の様な構成になっているのだと思います。 DAコンバータ用のラダー抵抗が使われているんでしょうね。 ボリウムの設定は、3線シリアルコントロールとなっていますので、PICなどを使ってコントロールする事になると思います。 別に温度センサーからの値により、ボリウムの値を設定すれば、温度補償が出来そうな気がします。 処理速度もそんなに高速である必要はないので、PICで十分に制御できそうです。

130219_pmt_proj2_139.jpg

 こちらは、電子ボリウムの周波数特性です。 もちろんオーディオ用ですので、オーディオ帯域では大丈夫そうですが、パルスに対する特性はどうなのか分かりません。 実際に試してみるしかないですね。

130219_pmt_proj2_140.jpg

 さて、とりあえず、肝になる部品を手に入れてきましたので、これから試してみます。
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