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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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PMT_proj2・その26
 96kHzでも行けそうなので、サウンドアダプタをばらして、基板を取り出し、プローブ基板と一体化してみました。

 USBケーブル一本で接続できる様になったので、使い勝手は至極よろしいです。



こちらに、PMT(光電子増倍管) proj2 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 折角綺麗な真空管風に作ってあるケースは勿体ないですが、ドライバでこじても抜けてきません。 かなりきつく押し込んで有るみたいです。 外から見た感じでは、抜けそうな感じなのですが、テーパーがかけてあって、かなりきつく噛み込んで居るみたいです。 本当に勿体ないですが、ヤムを得ないのでノコギリでギコギコと切り開く事にします。

130209_pmt_proj2_112.jpg

 切り開いたところはこんな感じです。 ネジは一本も使わずにうまく作られています。 しかし基板は小さいですねぇ。

130209_pmt_proj2_113.jpg

 基板の表と裏を眺めて、さて、どこから信号線を取り出そうかと検討してみますが、何せ小さい! USBから5Vを取り出さねばなりませんが、USBコネクタ回りは、とても半田ごてが入る様なスペースではありません。 下手にこてをくっつけると、ブリッジしてしまいそうです。 それで、USBは別のType-Bのコネクタで受けて、百均のType-Aコネクタを利用して、この基板のコネクタに差し込む事にします。

 一方、オーディオ信号は3.5φのミニジャックの端子から引き出せそうです。 もう、復活させる事はないですから、3.5φのジャックの金具を端子の替わりに使って半田付けする事にします。

130209_pmt_proj2_114.jpg

 オーディオ信号は非常に短い距離なのでメッキ線で直接接続しても良いのですが、取り外しのしやすさと、間に処理回路が入る事も考慮して少し長めのシールド線を使います。

 更にこの基板を親基板に取り付ける為の金具を取り付けます。 3.5φジャックのGND端子が強度的にも半田のしやすさからも良さそうだったので、ここに編組線を加工して取り付けておきます。 この編組線を親基板のGNDラインに使っている編組線に半田付けして固定してしまうつもりです。 基板自体が軽いので、この程度の固定方法で大丈夫だと思います。

130209_pmt_proj2_115.jpg

 こんな感じで、サウンドアダプタ基板を親基板に固定します。 ヘッドアンプからの信号線も少し長めですが、線をうまく処理して取り付けます。

130209_pmt_proj2_116.jpg

 USB信号は、百均のType-Aケーブルを切断して流用します。 ケーブルの中はUSBの規格通り色分けして配線されていますので間違う事はありません。

130209_pmt_proj2_117.jpg

 プローブから外へ繋ぐUSBケーブルは、別途、Type-Bのジャックで受けます。 基板の端にお誂え向きのスペースが残っていました。 まるで、USB Type-Bのコネクタを取り付ける為に開けておいた様にピッタリのスペースです。 これで、多少力が掛かっても大丈夫です。 但し、基板をしっかりと固定しておかねばなりません。

 LEDランプは電源用のインジケータです。 高圧を扱っているので、安全の面でも通電が分かる様にしておいた方が良いでしょうね。

130209_pmt_proj2_118.jpg

 さて、こうしてまとまった全体像です。 かなり細長いプローブユニットになりそうですね。

130209_pmt_proj2_119.jpg
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