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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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PMT_proj2・その20
 昨日の続きです。

 苦労した割には報われなかったシールドケースでしたが、気を取り直して、実験を続けます。 しかし、どうも、やる度に状況が違って、かちっとした再現性が無い(様にみえる)のが辛いです。



こちらに、PMT(光電子増倍管) proj2 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 あれだけアルミ箔で確認してから作ったシールドケースが駄目だったので、打つ手が無くなってしまったのですが、シールドケースを作る時に切り落した銅箔の余った細い部分を何気なくフライバックトランスに近づけていたら、なんだか調子良さそうなのに、たまたま気がつきました。

 「これは!」と思って、アルミ箔で囲ったときのこともあるので、フライバックトランスにピッタリくっつけてみましたら調子良さそうです。 シールドケースがアルミ箔の様にうまくいかなかったのは、シールドケースがフライバックトランスにピッタリくっついていなかったのが原因かもしれません。

130130_pmt_proj2_78.jpg

 低レベルに変なピークは出ますが、無効カウントは大幅に減りました。 ピークは出るけど、無効カウントが減ると言う事は、低レベルのパルスも「標準パルス」に相関が取れる形になったと言う事でしょうか? 低レベルのノイズが「整形」されて、カウントされているのでしょうかね? 本来こんな所にピークは無いと思います。 しかも、条件によって、このピークの位置が動きます。

130130_pmt_proj2_79.jpg

 細い銅箔のクロスが調子良さそうだったのですが、たまたま、こんなのをやってみたら、意外にこれが調子よいのです。

130130_pmt_proj2_80.jpg

 何で、こんな小さな銅片で調子よくなるのでしょうね? どうも説明が出来ません。 しかも位置が微妙です。 昔、真空管送信機の終段増幅器にはパラ防止用(パラスチック発振・寄生発振)のチョークコイルを入れていましたが、そんな感じなんですかね。 銅箔の小片によって、コイルのQが少し抑えられて変な信号が抑制されるのでしょうか? でも、うまく説明できません。

130130_pmt_proj2_81.jpg

 銅箔の替わりにアルミテープを貼ってみましたが、少し様子が違います。

130130_pmt_proj2_82.jpg

 再現性の問題かもしれません。 低レベルのピークが出ないのは、たまたま、左側の領域外に出てしまっているのかもしれません。 この辺り、どこをどう触ったら、結果がどうなるかという関係がまだ良くつかめていません。 もう少し色々触ってみるしかないですかねぇ?
コメント
この記事へのコメント
Re: むずかしいですね
ラジオペンチさん、おはようございます

まあ、そのうち何とかなると思います。
「解決できない問題は無い!」なんちゃってね。。。

PS:リフォーム早く終わって、復帰される事を心待ちにしています。
2013/01/31(木) 10:14 | URL | Taka (ja2grc) #-[編集]
むずかしいですね
今晩は、
送信機のファイナルのプレートに入れるパラ止めの抵抗とコイル、思い出しました。

これって、コイルのQが下がって変な共振のレベルが下がっているのかな、などと思いますけどどうなんでしょうね。
電源はやっぱりいちばん難しいですね。
2013/01/30(水) 20:26 | URL | ラジオペンチ #-[編集]
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