FC2ブログ
ブログパーツ
TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
≪07月   2019年08月   09月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  
PMT_proj2・その19
 こちらで、かなり良い傾向の測定結果が出たので、その結果を「恒久的」な形にしようと板金作業を始めて見たのですが、なかなかうまくいきません。 バラックでうまくいった状況を再現させるのが意外に難しいです。 なにか、まだ、他の変動要素が有るのでしょうかね?



こちらに、PMT(光電子増倍管) proj2 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 こちらでうまくいったのは、アルミ箔をフライバックトランスの上にかざした状態なんですが、このままでは組み込む事が出来ませんので、もう少し詰めてみました。 スペースが少ないのですが、フライバックトランスをアルミ箔で巻く様に覆って試してみましたら、調子良さそうです。 「これなら行ける」と判断して、フライバックトランスを覆うシールドケースを作成する事にしました。

130129_pmt_proj2_72.jpg

 シールドケースの素材として、百均で手に入る園芸用の銅板(銅箔)を使う事にします。 この銅箔は以前にも使った事があり、機械工作の苦手な私でも、紙細工をする様に加工できて手軽な物です。 銅箔は4cm幅で60cmほどもあり、前回使った物の余りが残っていました。 銅箔の厚さは表示していませんでしたが、実測したら0.1mmでした。 まあ、ノギスの測定限界ギリギリですので、そんなに正確ではありませんが、かなり薄い銅箔で有ると言う事は言えます。 ハサミで簡単に切る事が出来ますし、皺が入ったら、ボールペンの柄などで延べ棒の様にしてやると真っ直ぐになりますので、工作は簡単です。 一応、簡単な寸法を決めてハサミで切っていきます。

130129_pmt_proj2_73.jpg

 切り刻んで、後は簡単に折り曲げる事が出来ます。 これを重ねてシールドケースに仕上げます。

130129_pmt_proj2_74.jpg

 つなぎ目を半田付けして箱形に仕上げます。 蛇の目基板に固定する為にメッキ線をたてておきます。

130129_pmt_proj2_75.jpg

 銅箔が薄いので、ギリギリに実装した部品の間でもすんなり入っていきました。 スペースの関係でスイッチングのFETごとくるんでみました。 これで、実装OK。

130129_pmt_proj2_76.jpg

 さて、これで「完璧!」と思いきや、結果は敢えなく「惨敗」でした。 うむ~っ、アルミ箔でくるんだのと何が違うのだろう?

130129_pmt_proj2_77.jpg

 がっちり固定されているので、触りようもありません。 そこそこ時間をかけて作ったシールドケースでしたが、ざ~んね~ん! くやしぃ~!
コメント
この記事へのコメント
Re: むずかしいですね・・
utsunomiaさん、コメント有り難うございます。

色々試してみます。
2013/01/30(水) 13:27 | URL | Taka (ja2grc) #-[編集]
むずかしいですね・・
囲い込んだことで、1ターンコイルになってしまったのでは・・・?どこからでも真ん中までハサミを入れてみれば、ターンカットできるかもしれませんね。それともアルミと銅の違いなんでしょうか。
2013/01/29(火) 23:35 | URL | utsunomia #-[編集]
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by .