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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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PMT_proj2・その16
 大体の動作は行けているみたいなので、塩ビパイプに入れ込む前に、細かいところを見ていく事にします。

 まずは、ノイズの問題とレベルの問題が大きいのでここから手を付ける事にします。



こちらに、PMT(光電子増倍管) proj2 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 パソコンに取り込まれる信号がどんな状況かは、Audacityで見ると分かり易いので、ちょっとサンプル取得してみます。 オシロで見てても、音で聞いて居ても頻度がかなり高いのは感じられましたが、Audacityの取得波形で見ると更にはっきりとパルス出力の頻度が高いのが分かります。

 横軸をググッと拡大していくと、細かいサンプリングの状況が見えてきます。 点々が付いているのがサンプル値だと思います。 192kHzでサンプルしているので、約5.2μSごとにサンプルされています。 並のパルスで、大体、16区間以上でサンプルされていますので、PRA方式のパルス評定法にはマッチしていますね。

 一方、大きなパルスの方を見てみると、完全に飽和していますね。 しかし、オシロで見た時もでっかいパルスでしたが、何なんでしょうねこんな大きなパルスは。

 それからベースレベルの辺りを見ると、モヤモヤとしています。 やっぱりかなりのノイズが乗っている感じです。 この辺りを対策しなければならないですね。

130125_pmt_proj2_61.jpg

 ベクモニで見てみると、通常の領域以外に、最大値(=2500)付近に塊が見えます。 これが、飽和したパルスの塊なんでしょうね。 そこそこの数が有りますね。 しかし、これはどうするのでしょうかね? 横軸のゲインを下げると、通常領域の解像度が狭まってきますしね。 それに、一体全体、この大きな振幅のパルスは何なんでしょうね? 超強力な宇宙線でしょうか?

130125_pmt_proj2_62.jpg

 さらに、パルス出力を細かく見てみると、結構、ノイズが乗っています。 これは、フライバックトランスのスイッチングノイズでしょうね。 やっぱり、こちらで見られたノイズがそのまま乗っているのでしょうかねぇ? 50mVp-pは有りますね。

130125_pmt_proj2_63.jpg

 さて、これらの問題点をどうやって解決していくかですね。 まあ、ボチボチと思いつく対策を施してみましょうか。
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