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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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PMT_proj2・その13
 昨日の続きです。

 もう少し、動作を確認しておく事にしました。



こちらに、PMT(光電子増倍管) proj2 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 昨日、出力電圧の範囲が40~140Vと記述しましたが、本日測定してみたら、何故か、そんなに広い範囲になっていませんでした。 どこが違っているのでしょうか? 何度やっても、下の様な状況でした。 従って、一応、出力電圧の範囲は、40~110Vまでと訂正しておきます。 前回の基板の記憶だと、こちらの方が正しい様な感じがします。 昨日は、何か広い可変範囲だなあと思いましたが、何が違っていたのでしょうかね?

130122_pmt_proj2_48.jpg

 コッククロフト回路の段間電圧のバラツキはこんな感じでした。 28段分あって、一番低い方の段と、一番高い方の段との違いが0.8%程度なので、まずまずでしょうか。

130122_pmt_proj2_49.jpg

 フライバックトランスの二次側の波形はこんな感じです。 まずまず綺麗な波形になっていますね。 ちょうどコククロフト回路の1-2段間の電圧が100Vの時の波形です。 ボリウムを回すと周期と共に波高値も変化します。 波高値(ピークツーピーク)が、ほぼ、コッククロフト回路の2段分の電圧に相当します。

130122_pmt_proj2_50.jpg

 今回、出力側にインダクタを実装してみましたが、その効果を確認しようと思ったのですが、明確な効果は確認できませんでした。 と言うか、測定環境のせいでしょうか、出力側の方を測定した時に多くのノイズが見られました。 出力側がオープンのままですので、測定系の問題なのか、あるいは、フライバックトランスも、ここに入れているインダクタも磁気回路的にはオープンループなので、フライバックトランスのノイズを拾っているのかもしれません。 ちょっと、うまく確かめる方法を思いつきませんので、実際に繋いでから確かめる事にします。

130122_pmt_proj2_51.jpg
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