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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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PMT_proj2・その11
 昨日の続きです。

 制御回路側の実装が完了したので、「勢い」のある内に、続いて、コッククロフト回路部分の実装をしました。



こちらに、PMT(光電子増倍管) proj2 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 フライバックトランスを制御回路側の基板に実装してしまったので、こちら側の基板にはコッククロフト回路のみになります。 前回の場合はフィードバック用のセンス回路は一番の高圧の部分から100MΩの抵抗を介して、接続していましたが、抵抗が特殊なので、10MΩにして、各段(実際には2段分ごと)に軽い負荷抵抗として接続しておきます。 こうしておけば、一番下の段からセンスしても、かなり短い時定数でフィードバックが掛かる様になると思います。 また、各ダイノードへの接続部分には、ノイズ阻止用のインダクタを入れてみました。 どれぐらい効果があるかどうか分かりませんが、まあ、無いよりはマシでしょう。

130120_pmt_proj2_39.jpg

 コッククロフト回路は2段ずつの回路を14段繰り返す単純な回路ですので、最初の2段分の部品の配置とリード線の長さやフォーミングを間違えずにしっかりとやっておけば、残りは同じ事の繰り返しになる単調な実装作業です。 まあ、それでも、部品の数が多いので、それなりの時間は掛かりますが。

 実装の完了したコッククロフト回路部分と、先に完成しておいた制御部分を縦に繋いでみます。 こんな感じですね。 かなり細長い基板になっちゃいました。

130120_pmt_proj2_40.jpg

 基板の接続部は、補強基板などを付けて、ビス留めすればしっかりくっつくでしょうが、スペースもないので、基板の表と裏をメッキ線で繋いで半田付けしておきます。 これで、かなりしっかりと繋ぐ事が出来ます。 いつもやっている「手」です。

130120_pmt_proj2_41.jpg

 さて、だいぶ形になってきたので、試しに塩ビパイプに入れてみて具合を見てみました。 うむ~っ、まずまず具合良い感じ。

 さて、この後、シンチレータとPMTをうまくくっつけて、この塩ビパイプの中に押し込み、ケーブルでうまく接続しなければなりません。 果たして、うまくいくでしょうかねえ?

130120_pmt_proj2_42.jpg
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