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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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PMT proj その69
 新しいサウンドデバイスで、早速、データを取ってみました。

 結果は、それほど画期的に分解能の改善は見られませんでしたが、入力感度が高い割には低ノイズなので、かなり低レベルの設定が出来て、使い勝手は良い感じです。



こちらに、PMT proj 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 入力レベルに十分な余裕が有るので、ボリウムの位置に依ってどんな感じかを取ってみました。 これでもパソコン側のデジタルレベルは20%程でかなり絞っています。 サウンドデバイスのパネルにあるボリウムを触ってみました。 こちらもかなり絞った位置です。

 ボリウムの位置でスペクトルの横幅が大きく変化しますが、解像度は余り変わらないようですね。 従って、どうも、ヘッドアンプ以前のPMTやシンチレータの辺りで既に分解能が取れていないのではないかと思います。

120824_pmt_proj_327.jpg

 入力がかなり低レベルに対応できる様な感じですので、今まで、やっていなかった、PMTの高圧を更に下げてみると、どうなるかというのをやって見ました。

 ダイノード間電圧を5Vずつ下げていきどんな感じかを見てみました。 HV=70Vx11=770Vぐらいまでは幅広のピークで二山有るなと言う感じですが、HV=65Vx11=715Vまで下げると、その幅広のピークの感じが薄れてきます。 同時に無効カウント数がどんどん増えていって、S/Nが悪化しているのが分かりますね。 入力信号レベルが下がってきて、それをゲインで補っている感じなので当然S/Nは悪くなってきますね。 

120824_pmt_proj_328.jpg

 こう見てみると、最初に始めたHV=75Vx11=825Vっていうのは、このセットの場合、高圧のノイズが増え始めるところと、信号低下でS/Nが悪くなってくるところの、ちょうど谷間みたいなところで、比較的条件の良いところだった感じがしますね。
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