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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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PMT proj その50
 今日は、USB電源で動作を確かめてみました。

 よく言われている様に、USB電源は確かにノイズが多いです。 ノイズを嫌う計測には向かないようですが、今回の様な計測の場合、PCのサウンドデバイスとセットで使う事になるので、使える様にしておけば、手軽で便利なことは間違い有りません。 何とか使える様にしたいですね。



こちらに、PMT proj 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 我が家のパソコンの場合はノートパソコンではなくデスクトップパソコンなので、本体は机の下に納まっていて、USB機器を繋ぐ場合は、パソコンのバックパネルからUSBを引き出してきて、机上に置いてあるUSB-HUBに接続する場合が多いです。 このUSB-HUBは別に電源を供給できる様になっていますので、USB-HUBからの接続でも、バスパワーはフルの500mAまでとっても大丈夫です。 まあ、今回の機器の場合は11mA程度ですので、バスパワーの方は問題有りませんが、ノイズレベルの方は、USB-HUBで引き回しているのでどうかな?という感じですね。

 一つのデータを取るのに結構時間が掛かります(現在8時間を標準としている)ので、手間ですが、基礎的なデータですので押さえておくことにします。

120709_pmt_proj_262.jpg

 で、USB電源で測定した8時間のバックグランドはこんな物です。 結構、ノイズが増えました。 前回色々な対策でかなり、内部でのノイズの影響は削減できていたのですが、また、元に逆戻りですね。 ただ、これは、明らかに電源からのノイズ重畳でしょうね。 まあ、これでも、ずっと以前の状況よりは「マシ」なんで、特段の低レベルを測定するのでなければ、ひょっとしたら問題なく使えるのかもしれません。

120709_pmt_proj_263.jpg

 電源からのノイズであることは間違いないと思いますので、USB電源にフィルタを入れてみました。 どうもざっと見た感じでは、1段では不十分な様なので、パイ型2段でやってみました。 ただ、手持ちのインダクタは内部抵抗の大きな物ばかりで、電圧降下が結構あります。 とりあえずは動作確認ですので、これで試してみることにします。

120709_pmt_proj_264.jpg

 フィルタを入れた結果はこんな感じです。 そこそこノイズは押さえられていますが、実験用の安定化電源のレベルまでは行って居ません。 まあ、でも、これぐらいまで押さえられていたら、大丈夫かもしれません。 ただ、この手持ちのインダクタでは、電圧降下が気になりますので、もう少し、内部抵抗の低い物に交換して、正式に組み込んでみます。

120709_pmt_proj_265.jpg
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