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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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PMT proj その40
 引き続き、サウンドアダプタの基本特性を押さえる作業を継続しています。 そろそろ、けりを付けたいですね。



こちらに、PMT proj 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 ヘッドアンプの出力をサウンドアダプタに繋ぐと、結構、波形が鈍ります。 サウンドアダプタの保護の為に入れている10kΩが影響しているみたいなんですが、サウンドアダプタの特性を確認していたところなので、ついでに、サウンドアダプタの入力のインピーダンスも確認しておくことにしました。

120624_pmt_proj_211.jpg

 まずは、正弦波を加えて、サウンドアダプタの抵抗分を確認してみます。 周波数を変えて確認してみましたが、これぐらいの周波数では、安定しているようです。 大体30kΩ程度と見て良いのでしょうかね。 なるべく、サウンドアダプタがフルスケールの、飽和して高調波が出始める直前の信号レベルで測定してみました。

120624_pmt_proj_212.jpg

 続いて、この抵抗成分を基に、容量成分を確認してみました。 容量成分は抵抗成分に並列に入っていると仮定して、いくつかコンデンサを付け替えて、近い波形になるコンデンサの値を容量成分と仮定してみました。

 まずは、10kHzの矩形波を入力して、サウンドアダプタを接続すると、こんな波形になります。

120624_pmt_proj_213.jpg

 続いて33kΩを繋いで、並列に繋ぐコンデンサを変えて行って、ほぼ同じような波形になるコンデンサを見つけます。 あんまり細かくコンデンサの値が有りませんし、立ち上がりと立ち下がりで少し値が違うようですが、まあ、オーダーとして、これぐらいの物なんでしょうね。

120624_pmt_proj_214.jpg

 ヘッドアンプ側の出力はこれぐらいの容量負荷を駆動できる様にしておいた方が良いと言うことですかね。
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