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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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PMT proj その29
 こちらに続き、今の内に遮光性の確認をしておきます。



こちらに、PMT proj 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 こちらで、懐中電灯の金属ケースがそこそこ遮光性が有ることは分かりましたが、もう一歩詰めておかないと、僅かな光漏れが有ります。 あと、詰めるところは、金属ケースとPMTの間の隙間からの光漏れと、リード線側からの漏れが有るかどうかです。

 まずは、金属ケースとPMTの隙間から光が漏れて、ヘッド面に回り込んでいるのではないかと疑われます。 それで、PMTのヘッド面をアルミ箔で覆って確認してみました。

120607_pmt_proj_162.jpg

 この、ヘッド部分をアルミ箔で覆うだけで、蛍光灯の光によるリップルはほぼ無くなりました。 ただ、まだ、全体的なレベルが少し落ち込んでいる様な感じです。

120607_pmt_proj_163.jpg

 そこで、どうせアルミ箔で覆うならリード線の部分まで全体を覆ってしまえと言うことで、すっぽりと覆ってみました。 アルミ箔1枚程度なら、きっちりと皺の無い様に巻けば、金属ケースとPMTの間に納まりそうです。 これで、光漏れの状況を見てみました。

120607_pmt_proj_164.jpg

 全体的のモヤモヤとしたノイズは残っていますが、平均レベルのマイナス側への落ち込みは無くなったみたいです。 モヤモヤとしたノイズは、光漏れによる物ではなく、電気回路的な物が残っているのではないかと想像されます。 光漏れに関しては、この方法が良さそうです。 結局、光漏れはアルミ箔で抑えられている様なので、金属ケースは機械的な衝撃からの保護の役割を持たせる事になりそうです。

120607_pmt_proj_165.jpg

 ところで、光漏れによるノイズが減ってくると、今度はDC-DCコンバータからのノイズと思われる信号が目立ち始めました。 ただ、この信号、波形の状況などから見ると、PMTの光信号に乗っているのではなく、何らかの信号受理系に入り込んでいる様な感じがします。 そちらの方の対策をしなければならないのではと感じています。

120607_pmt_proj_166.jpg
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