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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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PMT proj その27
 昨日、やっと、「火入れ式」も終わり、信号も検出できたので、一安心です。

 興奮冷めやらぬ所ですが、引き続き、PMTの特性を取ってみました。



こちらに、PMT proj 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 まずは、LEDの電流制限抵抗の値を変える事に依ってLED光量を変えてみて、PMT出力を観測してみました。

 まずは、リファレンスのために、昨日試した値で、もう一度データを取っておきます。 電流制限抵抗を100Ωにして、PMTのアノード負荷を1kΩで測定します。 LED駆動パルスは、パルス幅=1μS、パルス周期=1mS、デューティ=0.1%のままです。 1kΩの両端の電圧はピーク電圧で220mVと変わらず、アノード電流は220μA程度です。

120604_pmt_proj_150.jpg

 続いて、LEDの電流制限抵抗を220Ωにしますと、レベルはかなり下がります。 出力のピークは150mV程度ですかね。 約150μAのアノード電流に落ちます。

120604_pmt_proj_151.jpg

 更にLEDの電流制限抵抗を増やして1kΩにしますと、レベルは一層下がります。 出力のピークは40mV程度まで下がりますね。 約40μAのアノード電流に落ちます。 ただ、波形はそこそこの形を保っていますね。

120604_pmt_proj_152.jpg

 次に、LED駆動のパルス幅を変えてみます。 最初は一番狭くできる限界で、パルス幅=125nSの場合です。 パルス周期は1mSのままです。 出力信号はちょっと矩形波になりきっていませんね。 この負荷抵抗ではこれぐらいが限界でしょうかね。 信号のピークは、一応、220mVぐらいまでは、立ち上がっているようです。

120604_pmt_proj_153.jpg

 次に、少し幅を広げて、250nSのパルス幅にしてみます。 これぐらいまで幅を広げると、少し矩形波の感じが出てきますね。 信号のピークも220mV程度で変わりは無さそうです。

120604_pmt_proj_154.jpg

 まあ、こんな所ですかね。 波形がぼけているのは、オシロのトリガの掛かり具合が最近調子悪いのと、カメラ撮影の「腕」が悪いためです。
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