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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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PMT proj その21
 三次巻き線によるフィードバックが何とか行けそうなので、これを使ったフィードバッグ制御のプログラムとハードをドッキングして動かしてみました。



こちらに、PMT proj 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 液晶画面にパルス幅とパルス周期を表示させる様にしてみましたので、これを見ながら特性を取ってみます。 負荷は以前使った抵抗を繋いでみます。 更に高圧の出力電圧と三次巻き線の電圧もモニタしておきます。 高圧側は4段のコッククロフト回路のままです。

120528_pmt_proj_121.jpg

 なお、プログラムの方も設定をやり易くする為に、パルス幅とパルス周期のそれぞれの最小値・最大値をEEPROMに設定できる様にしてみました。 この値を書き換えることで、プログラムを修正することなく、制御範囲の設定や、パルス幅可変から、パルス周期可変へのクロスオーバーポイントの設定などが手軽に変更できて、実験が捗ります。 また、今回は直ぐに使うことは有りませんが、タイマのプリスケーラの設定やパルスの論理も設定できる様にしてみました。

120528_pmt_proj_122.jpg

 で、負荷を変えての結果の方ですが、余り思った程には安定化できていません。 これは、三次巻き線の出力がそれほどには高圧出力と比例していないからではないかと想像します。

 10MΩ負荷で、220/10M=22μA程度から、100kΩ負荷で、180/99k=1.8mAまでの負荷変動で、40Vほど変動が残っています。 全然フィードバックを掛けない時よりは「マシ」ですが、約20%程の変動が残りました。 やっぱり三次巻き線からのフィードバックでは完璧には行かないのでしょうかね?

120528_pmt_proj_123.jpg

 三次巻き線によるフィードバックは思った程うまくいきませんでしたが、ちょっと、他に上手い手を思いつきませんので、とりあえず、この状態でPMTに接続してみようかと思います。 PMTがどれほど電流を食うかも、まだ、よく分かっていませんし、この辺りも、試してみながらやってみます。 そのうち良いアイデアが浮かぶかもしれません。
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