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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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PMT proj その20
 こちらの続きです。

 相変わらず、出かけることが続いていて、なかなか作業が進みませんが、三次巻き線によるフィードバックが行けそうなので、制御用のプログラムを少しだけ書いてテストしてみました。



こちらに、PMT proj 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 制御用のプログラムは、今までの実験でDC-DCコンバータの発振パルス幅とパルス周期を制御してやれば、かなり広い範囲で、出力安定化が可能みたいですので、出力の負荷に応じて変化する三次巻き線出力を判定して、発振のパルス幅とパルス周期を制御する様にしてみます。

 一番負荷の低い時は、パルス幅を最低限の幅のパルス幅にして、パルス周期は最大のパルス周期にします。 とりあえず、今までのパルス発生器を流用しようと言うことで、10MHzクロックのままで実験してみます。 これで、最小パルス幅を2.4μS程度、最大パルス周期を50μS程度にしてみます。

 次に負荷が増えた時は、まずは、パルス周期を50μSのままで、パルス幅を増加させて行き、10μS程までは、パルス幅だけで制御することにします。 一応、最大パルス幅を10μSとしておきます。

 更に負荷が増えた時は、パルス幅を最大の10μSのまま固定しておき、今度はパルス周期を縮めて行くことにします。 パルス周期は50μS程度から縮めていって最小パルス周期20μSぐらいまで可変していくことにします。

 負荷が軽くなった時は、パルス周期とパルス幅の制御を逆の方向に変化させることにします。

 これらの制御状態が分かりやすい様に、デバッグ中はLCDに各値を表示して確認できる様にしておきます。 一番左の二桁はコンパレータの状態、真ん中の二桁はパルス幅(8ビット)の設定値、右の4桁はパルス周期(16ビット)の設定値を確認できる様にしておきます。 いずれも16進数表示です。

120526_pmt_proj_120.jpg

 この状態で、コンパレータ入力をVDDとVSSの間で変化させてみて、パルス幅とパルス周期の変化の状態を確認してみます。 LCDの表示の変化の状況を見てみます。



 また、このときの出力パルのの変化の状況をオシロで見てみます。



 まだ、フィードバックを掛ける前の状況ですが、とりあえず、コンパレータの入力に応じて、パルス幅とパルス周期は上手く制御できている様です。
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