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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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PMT proj その13
 絶縁型DC-DCコンバータ回路のコッククロフト回路を20段にしてみました。



こちらに、PMT proj 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 こちらで試した4段のコッククロフト回路に、追加で16段のコッククロフト回路を足してみました。 全部で20段になり、全体の電圧は1000Vほどになります。

120501_pmt_proj_79.jpg

 残りの16段を付け加えると、4段分の電圧はかなり下がります。 17%程も下がります。 DC-DCコンバータ側からの電流供給が足りないのでしょうかね?

120501_pmt_proj_80.jpg

 コッククロフト回路の各段の電圧も測ってみました。 1-2段目の電圧は、4段分のほぼ半分になっていますね。

120501_pmt_proj_81.jpg

 コッククロフト回路の19-20段目の電圧はこんな物です。 意外に等しい電圧の配分になっていますね。 負荷を掛けていないから、ピーク値までコンデンサが充電されているのでしょうか?

120501_pmt_proj_82.jpg

 全体の電圧を測ってみましたらこんな感じです。 テスターが±400Vまでなので、プローブの先に100MΩの抵抗を付けて測定しています。 他の400V以下の部分を測定してみたら、実測値で12.46:1になっていました。 これがそのまま比例しているとすると、-1256Vになりますね。 一方で、各段の測定電圧を加算すると-1311Vになり、若干誤差が有ります。 そう言えば、各段を測定する時は最終段の測定をしていないので、無負荷状態になっていたので、その影響かもしれません。 こうなってくると、高圧を確実に測定できる物が欲しくなってきますね。

120501_pmt_proj_84.jpg

 さて、追加の段数を付け加えた時の電圧の低下は有りますが、各段の電圧はほぼ等しい電圧のようですし、今後の実験のやり易さや、安全性などを考慮して、今まで通り、4段と16段は分離しておき、実験は4段分で続けることにします。
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