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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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PMT proj その9
 トロイダルコアが不向きそうなので、他の物をもう一度探してみました。 そうしたら、アキシャルタイプのインダクタが見つかりました。 百均のトランスを巻き替える前に、物は試しと、これも試してみました。



こちらに、PMT proj 関連記事の目次が有りますので、他の記事もご覧ください。


 ついでに、先日測定した、少し大きなインダクタのカバーをバラして、中を見てみました。 このカバーはプラスチックの薄い物で出来ている感じなので、ラジペンとニッパーで切り刻んで剥がしてみましたら、こんな感じです。 流石に商品ですね、綺麗に巻いてあります。 2層巻いてある様で、24~25ターンぐらいの巻き数です。 そこそこ太い線が使われています。

120426_pmt_proj_47.jpg

 さて、アキシャルタイプの少し大きな方のインダクタですが、一応カラーコードが付いていますが、分かり難い色なので、念のため測定してみますと、こんな値でした。 カラーコードは、茶-黒-茶-銀に見えるのですが。 表示からすると100μHの±10%ですかね? ちょっと外れているようですが。

120426_pmt_proj_48.jpg

 先日のチョークの替わりに繋いでみましたら、結構綺麗に動作しているように見えます。 減衰振動も綺麗ですね。 1cm(=10μS)の中に6個ぐらい入っています。 600kHzぐらいで振動して居るみたいですね。 減衰振動が、入力パルス周期の6.2μSになってもまだ残っていますね。 ゆっくりと減衰しています。 波形のピークも結構出ています。

120426_pmt_proj_50.jpg

 整流後の直流電圧も結構出ていますね。

120426_pmt_proj_49.jpg

 続いて、少し小さな方のインダクタです。 こちらはカラーコードは、黄-茶-黒に見えるのですけど、帯が3つしか見えません。 表示値は50μHなんでしょうかね?

120426_pmt_proj_51.jpg

 こちらも繋いで動作させてみましたら、先ほどと同じぐらい綺麗な波形ですね。 少し、減衰振動の下がり方が速いような感じですね。 入力パルス周期6.2μSの半分ぐらいで落ちきっています。 先ほどの100μHの時の半分ぐらいですかね? それに減衰振動の一つ一つの周期が短くなっています。 1cm(=10μS)の中に8.5個ぐらい入っています。 850kHzぐらいで振動して居るみたいですね。 インダクタンスの違いはこれらに効くのでしょうかね? 最初のパルスの波高は変わらないようです。

120426_pmt_proj_53.jpg

 整流後の直流電圧は先ほどとほとんど変わらないですね。

120426_pmt_proj_52.jpg

 さて、手元で見つかったアキシャルタイプインダクタではこんな感じですね。 これらは、おそらく磁気回路はクローズドループになっていないと思います。 インダクタンスは、減衰振動の周期と落ち方に効いて居る感じですね。 あと、サイズも関係しているかもしれません。
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