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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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7segLCD + PIC
 とある事情で、コントローラ付き 7seg LCD を使ってユニバーサルカウンタを作ることになりました。

 おもしろそうなので、「食いつき」ましたが、よく考えると、旧PCは調子がいまいちで、再インストールなんかしていて、開発環境が全くクリアの状態、New PC の方も、日常作業ができる程度で、開発環境はゼロの状態。 すぐ開発に着手できる状態ではありませんが、そこはそこ、この機会に旧PCは開発環境を復旧させ、New PC は新しく開発環境を構築すると言うことで、始めてみました。 こんな機会でもないと、いつまでも放ったらかしになりますからね。



7segLCD + PIC の関連記事は以下にもありますのでご覧ください。
PMT proj : 関連する PMT proj の記事一覧です。
PIC Gate Pulse Gen : 関連する PIC Gate Pulse Gen の記事一覧です。

7segLCD + PIC : 序章・部品選定・基本コンセプト(この記事)
7segLCD + PIC その2 : 先人を参照する
7segLCD + PIC その3 : 開発環境・テストプログラム
7segLCD + PIC その4 : PICの選定
7segLCD + PIC その5 : 開発環境・テストプログラム
7segLCD + PIC その6 : メモリサイズ問題・カウンター動作テスト
7segLCD + PIC その7 : 入力回路をコンパレーターに
7segLCD + PIC その8 : コンパレーター・ハングアップ問題
7segLCD + PIC その9 : 割り込み処理の改善・プログラムサイズ削減
7segLCD + PIC その10 : コンパレータ実装・速度改善
7segLCD + PIC その11 : 入力調整機構の実装・一旦まとめ
7segLCD + PIC その12 : 計時精度の検証と調整機構の実装
7segLCD + PIC その13 : 特性検証
7segLCD + PIC その14 : 特性検証・入力の堅牢性について
7segLCD + PIC その15 : 表示ホールド機能の追加
7segLCD + PIC その16 : オーバーフロー出力の追加・・ver,1.30
7segLCD + PIC その17 : 開発環境の再編
7segLCD + PIC その18 : 開発環境の再編
7segLCD + PIC その19 : プログラムサイズの削減
7segLCD + PIC その20 : オーバークロック
7segLCD + PIC その21 : ゲートモード・タイミング関連
7segLCD + PIC その22 : ゲートモード・ジッターの排除
7segLCD + PIC その23 : ゲートモード・ゲート発生の実験
7segLCD + PIC その24 : 仕上げ・ゼロサプレス
7segLCD + PIC その25 : 低周波パルスの周期測定・小手調べ
7segLCD + PIC その26 : 10Hz以下を測ってみる
7segLCD + PIC その27 : 超高精度パルス発生器を作ってみる
7segLCD + PIC その28 : 最高速度確認
7segLCD + PIC その29 : 減算カウント入力追加(CMOSレベル)
7segLCD + PIC その30 : 減算カウント入力を変更(スレッショールド可変)
7segLCD + PIC その31 : 仮想ゼロを基準にカウントすることに変更
7segLCD + PIC その32 : オーバーフロー処理も仮想ゼロに合わせて変動制に変更
7segLCD + PIC その33 : フェーズ出力を追加
7segLCD + PIC その34 : PIC分周器を作ってみる

 PICのプログラムおよび関連の資料は、以下のバナーのマイソフトウエア・ダウンロードサイトよりダウンロードしてください。

 プログラムに関して何か問題点やお気づきの点が有りましたら、JA2GRC-開発室(掲示板)に投稿願います。

100418_my_software_download_site


 ところで、命題は、百均の歩数計改造のカウンタの置き換えで、百均の歩数計+改造のカウンタとのコスト対抗は無理としても、「そこそこ」のコストに押さえて、機能面で多少上回って、コストパフォーマンスで見れば同レベルに持って行くということです。

 キーになる表示器は、ジャンクで安価に出回っている、コントローラ付き 7seg LCD です。 もう、今は、ドットマトリックスのフルキャラクタ表示のモジュールが安価に出回っていて、AVRやPICとの親和性も良いので、あえて、 7seg LCD を使うことは無いのでしょうかね? あまり人気が無いようです。 7seg で明るさを求めると、LED になってしまうし、わざわざ、LCD でバックライトを点けて使う人はいないのでしょうね。 でも、このモジュールはコントローラ付きで、面倒なLCDのAC駆動をやってくれますし、データもシリアルで転送するみたいで、ピン数も少なくてすみそうですので、7seg で事足りる用途には、便利かもしれません。

 表示も10桁あって、余裕の表示ができそうです。

120126_7segLCD_PIC_01.jpg

 裏を返すと、QFPタイプのコントローラが付いています。 これ1個でコントロールとドライブをしているみたいです。 それで、とりあえずブレッドボードでテストできるように、ピンヘッダーをたててみました。 1/10インチピッチの8ピンの接続端子が準備されているので、ブレッドボードとか蛇の目基板への接続も問題ないですね。

120126_7segLCD_PIC_02.jpg

 で、とりあえず動かしてみたいのですが、コントローラ付きとは言え、そこそこ面倒な制御が必要のようです。 こんな場合は、まずは、「先人」の例を使わしていただくのが手っ取り早く理解するための常道ですので、ネットで公開されているサンプルを使わせていただきました。

 手持ちのあいているチップにPIC12F683が無かったので、同じ系列のPIC12F675を使おうと思ったのですが、このサンプル、意外にメモリを食うようです。 1kW(ワード)を優に超えて、2kW弱あるようです。 PIC12F675は1kWしかプログラムメモリが無く、ちょっと無理のようです。

 うむ~っ、やっぱり、部品を注文しなければならないかなぁ~? でも、サンプルのチップはピン数が少ないので、最終的には別のチップにしたいのだけどなぁ~。 などと考えながら、ほかに手持ちがないかなと探してみたら、ありました。 基板に実装されていたのですが、ICソケットに挿さっていて、今すぐ使う基板でもないので、これを引っこ抜いて使うことにしてみました。

120126_7segLCD_PIC_03.jpg

 ところで、サンプルのhexファイルを秋月のPICライターを使って書き込もうとするのですが、ここでも、すんなりとはいきませんでした。 なんだか、PIC12F683のコンフィグビットがうまく書き込めません。 ああだ、こうだ、と色々調べて、結局、PICライターのソフトが古そうだというのに気がつきました。 リリースノートには特段の注意は書いていないのですが、念のため、最新バージョンにインストールし直して書き込んでみたら、すんなりとコンフィグビットを書き込んでくれました。 うむ~、やっぱりソフトのバージョンの問題だったのかなぁ~。 まあ、いずれにしても、やっと動き出しました。 まだ、立ち上がりが、すんなり立ち上がらないとか、その他、諸々の問題はありそうですが、とりあえず、「先人」のサンプルのおかげで、7seg LCD + PIC で表示がうまくいくことがわかりました。 ついでに、PICライターなどの開発環境も最新版に更新されて動作確認ができましたので、これから、7segドライブの部分はサンプルを参考にさせていただきながら、カウンタへの修正をやってみます。

120126_7segLCD_PIC_04.jpg

 ちなみに、動画はこんな感じです。

コメント
この記事へのコメント
Re: 私が丸投げした張本人です。
半分は楽しんでいますので、お気になさらずに。
2012/01/27(金) 21:57 | URL | Taka (ja2grc) #-[編集]
私が丸投げした張本人です。
「とある事情」とありますが、その下を読めば・・・。

ありがとうございます!
目的が目的なので、趣味(私の能力と時間)を超えた部分もあり、遠慮なく(臆面も無く)丸投げさせていただきます。
よろしくおねがいいたします。
2012/01/27(金) 15:27 | URL | y.utsunomia #-[編集]
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