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TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
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SDR・デジタルモード申請

 こちらで、SDR関連装置の変更届の処理が完了しました。

 その後、特に問題もなく順調に運用を開始していますが、せっかくの経験ですので、多少とも参考になればと思い、TSSより指摘された事項の説明と、送信機系統図の例を説明しておきます。 SDR送信機の申請を考慮されている方の参考になれば幸いです。

 また、パソコンを付属装置としてデジタルモードを申請する場合の参考にもなると思います。


【SDR関係の記事一覧】
 SDR関連の記事一覧はこちらにありますので、ご覧ください。


 言わずもがなの事ですが、念のため、以下の点だけは、考慮の上、ご活用ください。

 この例は、当方がTSSでの認定、および、総通での審査が完了した一例ですので、全ての場合に当てはまるとは限りません。 また、「あの局が、これでOKだったので、これで通せ!」 等という暴言の口実には絶対に使わないでください。 当方は何らの保証も出来ませんので。 あくまで、最終的な申請内容に関しては、自己責任でよろしくお願いします。

 さて、TSSより指摘された、変調方式の記述に関してです。 工事設計書の各装置の詳細を記述するページで、発射可能な電波の形式および周波数の範囲は、発射しようとする全ての電波形式を記述します。

 そして、変調方式の欄には、一次変調方式のみを記述し、パソコンなどの付属装置で発生する、二次変調方式は記述しないでよい(と言うか記述しないでください)とのことでした。

091203_zousetsu05s

(上の画像にマウスをのせるか、クリックで拡大します。 画面を一杯に拡げて見てください)

 なお、最近のデジタル系のアプリで、定期的にIDとしてコールサインを低周波信号の電信符号で送出する物が有りますが、この電波形式に関してのTSSの見解は以下の通りです。

 低周波発振器を使った電信練習機の様な物を、送信機のマイク端子に入力した場合の電波形式
  FM送信機    F2A
  昔のA3送信機  A2A
  昔のA3j送信機 A1A
  昔のA3h送信機 H2A
 A3j送信機に関しては、流れから言えばJ2Aとなるが、スペクトルがA1Aと同一になるので、副搬送波と見なさずにA1Aと言う扱いとしている。 昔のKWM-2等は内部でサイドトーン方式を使っているが、これもA1Aとしている。 と言うコメントも有りました。

 さて、付属装置であるパソコン内のアプリでの二次変調方式については、パーソナルコンピュータ装置の諸元と言う形で纏めて、SDRのブロック図と共に、送信装置系統図に記述しました。

091203_zousetsu06s

(上の画像にマウスをのせるか、クリックで拡大します。 画面を一杯に拡げて見てください)

 この送信機のブロック図は、Genesis社のG3020、および、アイキャスエンタープライズ社で取り扱っているSi570 USB Synthesizerの構成を、ブロック図に落とした物です。 もし、この送信機系統図を活用したいと言われる向きには、以下のバナーよりダウンロードしたワードファイルを修正してお使いください。

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