FC2ブログ
ブログパーツ
TAKAさんの毎日が発見・ブログ
アマチュア無線の機器製作を中心にした日常の活動記録です (by Taka JA2GRC、このブログはFC2_BLOGを使わせていただいてます。)
≪07月   2019年08月   09月≫
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  
はやぶさ2
 はやぶさ2が、まもなく、リュウグウに到着しそうです。
≫続きをみる...

はやぶさ帰還
 昨晩は久し振りに興奮しました。

 はやぶさ帰還を、ネットのライブ中継で見ていたのですが、途中、回線混雑で所々切れたりした物の、現地の興奮や感激が伝わってきて、こちらも感激してしまいました。

 それにしても、こちらに記述した時は、まだ、どうなるか分からない状況でしたが、良く帰ってきました。 最新のニュースでは、落下したカプセルも確認されて、まもなく回収される予定だとの事です。
≫続きをみる...

はやぶさ

 小惑星探査機ハヤブサが、また、地球への帰還の可能性を一歩進めたようです。

 自慢のイオンエンジンの相次ぐトラブルで、一時は「漂流」していたハヤブサですが、その後の関係者の努力で、残ったイオンエンジンを復活させ、地球への帰還を進めて、ついに、年明けになって、地球の引力圏を通過する軌道に入ったとの事です。

≫続きをみる...

HTV軌道へ

 昨夜というか、今朝早く、HIIBの1号機が打ち上げられ、試験用の重しとして乗せたHTVが予定通りの軌道に投入されたようです。

 ISSの軌道に合わせるために、発射の時間が午前2時と、大変な時間だったので、起きているのが大変でした。 結局、ずっと起きておれずに、一旦、寝てから、2時ちょっと前に起きて、インターネットのライブ中継を見ていました。

≫続きをみる...

「いぶき」打ち上げ成功

 見事な打ち上げでした。

 今日の昼ごろの、インターネット中継に釘付けでした。

 天候の影響で、2日ずれ込みましたが、打ち上げ・衛星分離と何の問題も起こさず、スムーズに事が運ばれていき、その様子が、一部始終もれなくインターネット放送で確認することができました。

 衛星切り離しの瞬間に、スタッフの間から沸き起こった、拍手と歓声が、それまで静かに進んでいた、衛星打ち上げシーケンスの完璧ぶりを印象付けました。 これで、打ち上げ担当の三菱重工も責任が果たせ、肩の荷が下りたでしょう。

≫続きをみる...

「かぐや」月面撮影成功

 「かぐや」が月面の撮影に成功したようです、しかも動画でみれます。

 月周回衛星「かぐや(SELENE)」が月の周回軌道に乗って順調に飛行していましたが、搭載しているハイビジョンカメラ(HDTV)による月面撮影に成功したようです。 その模様がJAXAのウエブサイトでみる事が出来ます。

「かぐや」ハイビジョンカメラによる映像を見る
(解像度:480X270px 音声:無し 戻りはブラウザの戻るで)
≫続きをみる...

「かぐや」月周回軌道に

 日本の月探査衛星「かぐや」が月の軌道に乗ったようです。

 まだ、かなりの楕円軌道のようですが、起動を修正しながら、違った高さで孫衛星を2個分離して、最終的には円軌道にするそうです。 どんな月の情報が送ってこられるか楽しみですね。 ところで、どうやって、月まで行ったのかと言う説明が、JAXA(宇宙航空研究開発機構)のホームページに出ていました。

071009_kaguya01

 この衛星、月に向けて打ち出すまで、約2週間の間に地球を2周しかしていないのですね。 それだけ、超々楕円軌道で打ち上げられているようです。 どれだけ楕円なのかと言うと、1周目の遠地点が約23万km、更に1周目の終わりの地球に近づく近地点でエンジンを吹かして加速し、2回目の楕円軌道の遠地点は、何と約40万kmなんだそうです。 地球と月の平均距離が約38万kmですので、遠地点では月よりも遠くまで離れている事になります。 ちょうど、地球に近づいた時に、思い切り後ろから押して放り出してやる感じで加速するわけです。 一番の遠地点に行った時には約100m/Sと言う宇宙では止まっているに等しい速度まで落ちているようです。

 そうして、一番の遠地点に行った時に、月が、地球の公転軌道上を通るタイミングを捉えて、月の公転軌道と同じ方向で約1km/Sまで加速して、月に追いつき月の引力に捉えてもらうそうです。 ちょうど、走っている車に飛び乗る感覚なのだそうです。 こうして、現在は月の周りを、近地点約100km、遠地点12,000kmの楕円軌道で回っているようです。

 今後は徐々に軌道を修正して最終的に約100kmの円軌道になるようです。 その途中に、違った高度で、2つの孫衛星を分離するんだそうです。

 この軌道投入、どれぐらい難しいのか、以下のコロラド大学のサイトにあるサテライト・シミュレーションで確かめると分かります。

071009_kaguya02
 (画面をクリックしてください、戻りは、ブラウザの戻るで)

 操作法は簡単で、適当な位置から、マウスを左クリックして、しゅ~っと押し出してやると、衛星が打ち出されます。 何個でも衛星は打ち出す事が出来ます。 方向と打ち出す速度をうまく合わせると月に捉えられて、月周回衛星になりますが、非常に難しいです。 地球周回衛星は、比較的簡単に作り出せます。 また、最初から月の近くで衛星を回す事は比較的簡単です。 でも、地球の近くから月を目がけて衛星を打ち出して、月を回らせるのはほとんど不可能です。

「かぐや」を作りました

 本日、打ち上げに成功した「かぐや」を、祝って、我が家でも「かぐや」を作ってみました。

 「かぐや」については、以前にも記述しましたが。 本日の午前中に鹿児島県の種子島宇宙センターから、月周回衛星「かぐや」を載せたH2Aロケット13号機が打ち上げられ、「かぐや」は分離後、予定の軌道に入り、打ち上げは成功したようです。 今日の打ち上げも、JAXAのホームページで実況中継されていたようですが、あいにく、外出していて、見ることが出来ませんでした。

 以前にも記述しましたが、改めてJAXAのホームページを見ると、以下の様に、分かりやすくまとめてありました。

070914_kaguya01
(この画像は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)のホームページより転載)

 ところで、このホームページに、「かぐや」のペーパークラフトの型紙が掲載されていました。

070914_kaguya02

 1/100モデルと1/50モデルが有って、1/50はマストや太陽電池パドルが動くと言うふれこみでしたが、1/50の方が色が付いていたので、こちらをダウンロードして、作ってみました。

 これが、結構、細かい作業が必要で、ついつい、嵌ってしまいます。 型紙の線に沿ってはさみで切っていくわけですが、これが、なかなか、手先に神経を集中させて切っていかないと失敗してしまいます。 また、のり付けも、最初はスティック糊で簡単に行けるわと思っていましたが、作業手順が進むに従ってだんだん難しくなって、爪楊枝の先に糊を付けて、チョコチョコと付けてやらないとうまくいかなくなってきます。 たかがペーパークラフトとなめてはいけませんねぇ、基板作りよりも骨が折れました。 そんなこんなで、やっと完成しました。

070914_kaguya03
070914_kaguya04

 普通のプリンタ用紙に印刷した型紙で作ったので、多少、ベコベコしています。 地球を向いているハイゲインアンテナのフィード支柱がちょっと曲がっているのが泣かせますねぇ。

 実は、今日も、朝から、大変良い天気だったのですが、昼過ぎから、急に、真っ暗になり、近くでバリバリと落雷の音がし始めたので、アンテナを外していました。

070914_rader_1330

 なんか、先日から、我が家の上だけで雨が降ることが多いですね。 おかげで、無線はやれず、ペーパークラフト製作に集中することが出来ました。

 気がついてみたら、約3時間、「かぐや」ペーパークラフトが完成した頃には、辺りも明るくなって、日がさしていました。

かぐや(SELENE)

 月探査衛星セレーネ(SELENE)の愛称が「かぐや」に決まった様です。

 アポロ計画以来、最大規模の本格的な月の探査として、日本初の大型月探査機がH-IIAロケットによって打ち上げられますが、この月探査衛星SELENE(セレーネ:SELenological and ENgineering Explorer)の愛称が「かぐや」に決まったようです。

 11,595件の応募があり、有効応募数10,450件、2,256件の愛称が寄せられたそうですが、応募のうち、「かぐや」が1,701件、「かぐや姫」が804件で両方合わせると有効応募数の24%を占めたそうです。 やはり日本人にとっては「月」と言えば「かぐや姫」なのでしょうか。

070613_selene
(写真はJAXA提供です)

 今回の「かぐや」はJAXA(宇宙航空研究開発機構)としてもいろいろな新しい試みを行うようです。
① 打ち上げサービスの民間移管
  今回の打ち上げは2007.8.16にH-IIAロケット13号機で行われますが、今回からは製造だけでなく、打ち上げサービスまで、完全に民間に移管して、JAXAより三菱重工業に打ち上げを依頼する形で実行されます。 いよいよ、衛星打ち上げビジネスのスタートにつくことになるのでしょうか。
② これから始まる第2次月探査ブームの先駆け
  アポロ月探査が冷戦の中での国の威信をかけた競争だったのに対して、純粋に科学的に探査しようと言うことで、日本が第一陣を切って打ち上げられます。 続いて中国、インド、アメリカなどが打ち上げる予定です。 日本の探査データは、これら後続の打ち上げ計画に活用されるようです。
③ いろいろなキャンペーンを実施
・ あなたの名前とメッセージを月に届けます ~セレーネ「月に願いを!」キャンペーン~
・ 月周回衛星SELENE(セレーネ)の愛称募集
・ かぐや(SELENE)応援キャンペーン参加企業等の募集
  最初の2つは、まあ、並として、3番目のものは、オリンピックなどでの、いわゆる、オフィシャル・スポンサーという扱いでしょうか。

 まあ、いずれにしても、大きさが4.8mX2.1mX2.1m、重さが3トンと言う、大型乗用車並の衛星を月まで送り込むわけですから、大変なものです。 是非とも慎重の上には慎重に準備して成功に導いて欲しいものです。

 ちなみに、JAXA(宇宙航空研究開発機構)によれば、「かぐや」は「月表面の元素組成、鉱物組成、地形、表面付近の地下構造、磁気異常、重力場の観測を全域にわたって行います。これらの観測によって、総合的に月の起源・進化の解明に迫ると期待されています。同時に周回衛星に搭載された観測機器で、プラズマ、電磁場、高エネルギー粒子など月周辺の環境計測を行います。これら計測データは、科学的に高い価値を持つと同時に、将来月の利用の可能性を調査するためにも重要な情報となります。」と言うことだそうです。

 また、具体的には、「かぐや」は「主衛星(月周回衛星)と、2機の副衛星(リレー衛星・VRAD(ブイラド)衛星)から構成されています。主衛星は月付近に到達します。月に到達すると、高度100キロメートルの極周回円軌道に投入されます。リレー衛星は、その途中の遠月点高度2400キロメートルの楕円軌道に乗り、月の裏側の重力場計測のため、地上局と主衛星との間の通信を中継します。さらに、VRAD衛星が、遠月点高度800キロメートルの楕円軌道に投入されます。VRAD 衛星は、電波を送信することで、月の周りの重力場を測る役割を担います。主衛星は約1年間運用され、その間に月の全球観測を行います。」と言うことになるそうです。

「はやぶさ」帰還へ

 「はやぶさ」の帰還の見通しが立ったようです。

 2005年末に地球から3億キロも離れた小惑星「イトカワ」に2度も着陸に成功して、「イトカワ」の岩石採集に成功した「はやぶさ」ですが、その後の故障で地球への帰還が危ぶまれていました。 現在は「イトカワ」から数万キロ離れて併走する形で小惑星の軌道上を飛行しているそうです。

 地球との距離は5千万キロ、JAXAの「はやぶさ」運用チームは、この1年ほどの間に故障の原因究明・回復に努め、この3月から、長距離航行用のイオンエンジンの試験噴射をして、何とか飛行できる目処が立ったようです。

 この距離ですから、電波でコマンドを送って、戻ってくるまで、なんと6分弱かかるわけですから、運用チームの方々は、本当に大変な苦労をされたのだと思います。 まさに、遠隔操作の極致ではなかったでしょうか?

 来週末にも、イオンエンジンを数日間連続して本格噴射し始め、現在の軌道から徐々に離れて、地球への帰還の途につくようです。 地球への到着予定は予定より大幅に遅れましたが、2010年6月になるようです。

 まだまだ、いくつか超えなければいけないハードルはいくつかあると思うのですが、一番のハードルは地上への着陸、採取した岩石資料の回収でしょうか。

 でも、すべてうまくいって、この岩石が回収できれば、アポロが月から岩石を持ち帰って以来の快挙ではないでしょうか。 月以外の他の天体からの岩石を手にとってみれると言うことはすばらしいことではないでしょうか。 万博の時に月の石が展示されていて、これを見るだけでもわくわくしたものですが、遠く離れた小惑星の石を間近にみることができると考えただけでもわくわくしてきます。

 運用チームの方々の慎重な操作により、3年後には無事帰還することを祈っています。

Template designed by アクセラと+αな生活

Powered by .